イタリア2部アスコリが“フェアプレー”で相手にゴールをプレゼント
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/headlines/20091207-00000001-spnavi-socc.html
先日、イタリアのセリエBで相手にゴールをプレゼントする珍事があったようです。オウンゴールとは違います。
アスコリvsレッジーナでの出来事です。レッジーナの選手が倒れ、審判に笛を求めましたがノーホイッスル、アスコリがプレーを続けてゴールを奪いました。そこでレッジーナサイドが猛反発、一時騒然とする場面がありました。これに対してアスコリは非を認め、「無守備」状態でレッジーナの1点を許し、スコアを1-1とします。最終的にはレッジーナが3-1で勝利を得ます。
サッカーでは審判の判定が絶対とされており、その例外はほとんどありません。
最近では、アンリのハンドの事件。アンリのハンドから生まれたゴールにより、フランスのワールドカップ進出、アイルランドの予選落ちが決定しました。その後、フランス代表サイド、さらにはアンリ本人が反則を認めましたが、やはり、処置されず、審判の判定が絶対という結果になりました。
そんな出来事が目新しいときにこの事件、レッジーナの選手が倒れたが試合を止めなかったのも、その後のアスコリのゴールを認めたのも審判の判断でした。その判断が絶対だと思うのですが、反旗を翻すような選手のその後の判断、プレーヤーの判断で試合をリセットしてしまうこの行動は、果たして「フェアプレー」といえるのでしょうか。
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